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ふしぎな職場
先日買った『フリーランスはじめてみましたが…』の著者きたみりゅうじ氏の著作、『SEのふしぎな……』シリーズを探すべく、今日も本屋へ立ち寄った。
天王寺アポロビルにある本屋はでかいが、『フリーランス…』がなかなか見つからず、ふと思い足って学生時代お世話になった天王寺MIOの本屋に行くとあっさり発見。もしかしたら、『SEの……』もこちらで置いてあるかもしれないと思い、再び足を運んだ次第。
SEっていうのはシステムエンジニアの略だから、きっとPCコーナーにあるだろうな……と思い店内を探し回っていると……あった! 偉いぞ旭屋書店! これで本なら何でもそろうの称号を君に与えてやってもいいように思う!でもシリーズのうち『…職場』の方しかなかったから、日本じゃ二番目だ。一番はどこかって? やっぱり、宮脇書店でしょう。
冗談はさておき、この本はSEの職場で起る様々なトラブルを体験談を交えて書かれたもの。『SEのふしぎな生態』『SEのふしぎな職場』の二冊のうち、私が手にしたのは『職場』の方で、こちらは、会社のダメ上司、ダメ部下に付いて書かれていてなかなか興味深い内容となっております。なにせ、こういう人間っていうのはSEに限らず、どこにでもいる人種ですからね。

まだ半分程しか読んでおらず、とりあえず「ダメ上司」についての項目は全て読んだのですが、ここまでの感想は「本当にこういう人っているんだなぁ」「私は恵まれているなぁ」ということです。いや、友人などの話を聞いていても、セクハラは当たり前、パワハラ受けてストレス溜りまくりっていう人が結構いるんで、実在している事はもちろん知っているのですが、うちの会社は小さくて人が少ないという事もあって、風通りはかなり良く、「人が腐る」という現象もないのかな、と思います。人間として尊敬できる人間が上司であるというのは、幸せな事だなぁと、つくづくそんなことを思ったりするのです。
まず
うちの会社には「古い気風」というものがない、というのが大きいのかもしれません。数年前に立ち上げたばかりの新しい会社だし、社長が30代の女性というのも原因でしょう。それでいて、若い人ばかりの職場でもないというのも、いい感じでバランスが取れているのかもしれません。常務は古い人間だけど、「この仕事は常に新しいものを取り入れなければならない」という考えの持ち主なので、よく私と言い争いをしては、お互いに見識を深める、という毎日です。こちらの考えを、理解しようと勤めてくれるいうのは本当に助かります。理解した上でなら、「でもこういう考えがある」「こっちの方が良い」と言われるのなら、こちらも一所懸命相手の言う事を理解し、お互いに譲歩しあえると言うものです。まぁ、上司部下と言う関係だけでなく、何にでも言える事ですけどね、結局。
まぁそんなわけで、うちの上司はこの本にあてはまるような人間はおらず一安心、自分も「こうなってないかな」と再確認させて頂きました。

では、では、では。
うちの会社はな〜んにも問題がないのかと言われれば、さにあらず。
うちの場合は「部下に恵まれていない」というのが常に感じられます。いや、みんな頑張ってるんです。頑張ってるんだけど、そういうことじゃなくて、やっぱりその、「人間的な部分」に欠点のある人が多いな、と思ってしまうんです。月並みな言い方ですが、ようするにいわゆる「今時の若い者は…」というやつです。
私だって若干25の若いヤツには代わりないんですが、同僚や後輩の27、8の彼らは、どう考えても年相応ではないと思ってしまう事がしばしば。年の近い、距離感も近い人間なのでなおさらそういう厳しい目で見てしまうのかなとも思いますが、それにしても……やっぱり……ひどすぎる。虚言癖のある人間、責任感のない人間、向上心のない人間……。辟易します。私はただの「先輩」ですが、教育をする「上司」は大変だろうな…と思いました。
だから自転車で20分程で通える本社から、通勤電車に1時間以上揺られて通う営業所に移った時は本当に幸せでした。その報告を受けた時に、社長以下他の人は「仕事の良も増えるし、通勤時間も長くなるしで大変ね」と我が事のように心配してくれましたが、私一人だけ頬が弛んだままでした。

長くなったので、続く
by choyushi | 2005-02-18 11:29 | 広告業とmacの話
おかしいよこんなの……
<キャッチボール訴訟>投げた児童両親に賠償命令 仙台地裁

おかしいでしょ、どう考えても。
裁判官は「予測は出来たはず」って言ってるそうですが、そうですか? できますか? 私は無理です、できません。私の貧弱な想像力では、せいぜい「ボールが当たった、喧嘩になった、親が出てきて、まぁまぁまぁ」ってのが関の山です。だって、小学校5年生ですよ? 赤ちゃんや幼稚園生っていうんならまだわからなくもないんです。打ち所が悪かったのね、可哀想に。でも小学校5年生っつったらあーた、私なんぞは男子と喧嘩して、窓割って、蛍光灯割って、消化器ぶっ倒して怒られたって年齢ですよ。まぁ悪い事してたのね。とにかく、軟式のボールが当たって死ぬなんて想像も出来ませんよ。いくら今若い世代の殺人が多いからって、みんながみんな殺意というものと隣り合わせで生きているわけじゃないんだよ。刃物持って追い掛け回すのとは次元が違うよ。死ぬなんて、思わないよ。

第一6000万円の損害賠償ってああた。亡くなった子供さんの親御さんは、いや、もとい。亡くなった子供さんは残念だと思います。可哀想だと思います。気の毒だと思いますよ。何の落ち度もなくいきなり死に至ったんですから……。けど、この子の親御さんには同情の念を抱けません。子供が死んで悲しいのは分かるけど、やっぱり異様です。6000万っていったら、普通の家庭では想像も出来ないような大金ですよ。この先、この子の親御さんはどうやって、どんな気持ちでこの金を支払っていくのだろう。誰かを助けるものでもない、誰が悪いわけではない借金を、どんな気持ちで支払っていくんだろう。そう考えると、胸が詰まる思いです。

この事件だけでなく、子供の絡んだ事件に付いて考えるたび、「お前は人の親になった事がないからそんな事が言えるんだ−」と言われるかもしれないなぁ、と思います。そしてそれは当然、その通りなんです。子供を持つ親の気持ちになってみても、”そういう気”になっただけで、所詮気持ちなど分かるはずもありません。子供を授かる喜びも、子育ての苦しみも、やってもみないでわかったような顔ができる程単純な事ではないはずです。
だから私はごく客観的な目でニュースを見ようと思います。そして客観的に見て、この被害者の親御さんは鬼だと思いました。
仮にこの子が、ずっと部屋に引きこもっていて、ようやく表に出てよかったね、という矢先の事件だったとしても、加害者の家族に6000万円の判決はおかしいです。

事故ですよ? それも、車を運転して、とか、そういう明らかに責任を伴う行為をしての過失ではないんですよ? もしくは、160キロの豪速球を投げる人間が、所かまわず投げた結果じゃないんです。この裁判官は、キャッチボールをした事がないんでしょうか。もしくは、キャッチボールをする際に、無人島まで出向いて遊んでたんでしょうか。そんな皮肉さえ次々浮かんできてしまうのです。一体キャッチボールをなんだと思ってるんでしょうか。家にこもってゲームばかりしていたら後ろ指をさすくせに、何か事件が起るとこの仕打ち……。この判決は、キャッチボールそのものをためらわせるのに充分な判決ではありませんか?

もしや、あれか? これは布石なのか?
裁判官に理不尽な判決をバシバシさせて陪審員制度賛同させようというという布石なのか?
恐ろしい試みだ。なにせ賛同しようと思ってしまう。

人を殺して、「精神がおかしいから無罪放免」、無邪気にキャッチボールしてて「事故で人を殺したから6000万円の支払い要請」という世の中じゃあ、ちょっと納得できません。私はあまり頭の良い方じゃありませんが、これはどう考えてもおかしいと思うのです。
by choyushi | 2005-02-18 10:28 | ニュースに発言
フリーランスはじめてみましたが・・・
って別に私がフリーになったわけではございません。
本の名前です。
きたみりゅうじ氏のフリーランスはじめてみましたが・・・という本を購入しました。エッセイです。
別にフリーになるつもりもないし、プログラマでもないんですが、本を一冊作るのにかかる紆余曲折が面白いです。世の中には「下らねー悪書」も多く目にする事もできるというのに、まともな本とはこんなにも弊害が多く、労力の要するものなのかと感心します。うーん、こりゃあ容易に"立ち読み"なんてするものじゃないねと思いました。思うだけですが。同情で買ってたらいくら金があっても足りない!
足りない……はずなんだが、それでも本屋に入るたびにイレギュラーな本が私の鞄に入っているのは何故だ。とほほ。その際に買った『へんないきもの』という本の感想もまた後日。

この本を読んで、ちょっと「フリーになる」ということについて考えてみました。
「フリーを視野に入れる」ということではないんですが、会社という枠を外れて、「フリーになる」という事について。
会社という組織は、いろいろと制約も多い代わりに、見返りも大きいものだと思います。普通は、黙っていても仕事が入り、何も考えずにいても給与が入る。色々例外はあると思いますが、まぁこれが基本ですよね。だけど、フリーになるという事は、仕事は待っていても降ってこない、給与も自分で決めるという事になります。
そこには私などには想像も出来ない苦労があると思うのです。
私の周りには、二人程フリーの人がいます。一人は、うちの会社の外注として手伝っていて下さるYさん。もう一人は、うちの社長です。フリーではなく、「独立」なので、一緒にしてはいけないかも知れませんが、会社設立当初の「フリーに近い時の話」を聞くと、少し似ているかな、と思ったので。
うちの社長は前の会社の社長と折が合わず、同じ会社で同じような不満を抱えていたIさん(今の常務)と一緒にこの会社を立ち上げたそうです。売上を出して、月の終わりに集計して、そこから経費をさっぴいて、さぁ残りを山分け。という感じだったそうです。そういう話を聞くと、ゲームみたいで面白いですね。というより、そういうことをゲーム感覚で楽しめる人だからこそ新しい会社を立ち上げたりできるのかもしれません。
その気風は今でも残っているような気がします。うちは会社とはいえ、社長が社長室でふんぞり返って、部長が部署を切り盛りして……という感じではないんで、なおさらそう思うのかも知れませんが……社長達のゲームに付合わせてもらっている、という感じです。ゲーム感覚でやっているということではないんですが、自分のしている事がダイレクトに売り上げにつながるような仕事なのでそう思うのかもしれません。自分がこうして好き勝手しながら仕事をできているのも、そのためだと勝手に思っているんですが……
はっきりいって、死ぬ迄この会社にいられるとも思っていません。困るんですけどね。どうなるんでしょうね。その時は私もフリーでしょうか。フリーというより、フリーターにしかなれないような気がします。
そもそも私は人の下で働くのが好きな方なのでフリーになりたいとかは思わないんですが、終身雇用制度が幻想になった今ではそういうものを視野に入れて活躍する人が増えていくかも知れません。
by choyushi | 2005-02-17 14:28 | 広告業とmacの話
見た目と中身。
falls_niagara様のブログでのイメージからのトラバです。

人と人とのコミュニケーションは、まず見た目があり、そこから内面に触れて行く、というのが普通ですが、ネットでの交流は「見た目」というものがないので、ひたすら内面で交わされるものとなります。もっとも、ブログやHPを持っていれば、サイトのイメージが「見た目」ということになるでしょうが、それがイコール当人の見た目でないのは言うまでもありません。
一体私は……どういう人物だと思われているんでしょう?
プロフィールは公表していますが、あれが私の全てかと言われるとそうでもない。
特に書き方がコロコロ変わる私の文章で、果たして私と言う人物をとらえてもらえているのか?(そして私の提供するギャグ(写真)は果たして受け入れられているのか……それが一番気になる)
ああ、むしろ、私を知っている人がこのブログをどういう思いで読んでいるかの方が気になるかもしれません。
HPを持っている知り合いは何人かいますが、ネットの印象とリアルの印象は少し違うし、でもおのずからにじみ出ているものはまぎれもなくその人のものだし……。
……ねぇ義姉さん、ブログの私はいつもの通りの私ですかね?

私はネット暦5年ほどとなりますが、ネットで知り合った人とリアルで会った事がありません。果たして私の知っているあの人はどんな人なんでしょう。そして私はどういうイメージでとらえられているのでしょう? 非常に興味深い事柄ではあります。
ちなみに、リアルの私は高校の時、友人に卒業の時「こんな人だとは思わなかった」と言われました。「もっと大人しい人だと思ったのに……」だって。
どーいう意味だ、おい。
by choyushi | 2005-02-16 13:15 | 日記
バレンタインに望むもの
今年のバレンタインは小学校殺人事件や集団自殺未遂事件など、不粋なニュースが飛び交いましたが、猫の世界ではそんなものどこ吹く風のようで。素晴しい写真を拝見しました。
個人的には「翌日」の写真の方が好きなんですが、やはりこちらの写真から……。猫好きならずともぜひともご覧下さい。悶絶します。

さて。
今年のバレンタインは皆様いかがでしたでしょうか。
私は案外こういうイベントが好きなので、仕事の合間に大量のチョコを買ってきて、当日いらしたクライアントさんに手渡したりしました。同じチョコを義務のように渡してゆくのも不粋なので、それぞれその人の好みに合ったチョコを買ってみました。犬好きの人にはわんこのチョコ。あだ名が「プーさん」の人にはプーさんのチョコを(笑)。こんなふうにすると受け取る人のリアクションも面白いものです。あまり会話をした事のない人には普通のチョコだったんですが、そういう人は一貫して「いや、もう、そんな気を使っていただかなくても」でつまらない。ツボを付いたチョコを渡すと案外素直に喜ばれたりするものです。
が。そうすると当然当初の予定より予算がオーバーしてしまうわけで。代わりに自社の人には一括してジャンボポッキーひと箱です。まぁ笑いが取れたようなので良しとしよう。

ところで。女の子達はみんな「チョコを渡せばいい」と思っているバレンタインですが、当然チョコや甘いものが苦手な殿方もいらっしゃるわけで。うちの常務もその一人。私は前もって「いらない」と言われていたので渡さなかったんですが、社長や部下から貰ったチョコが当然あるわけで、それらは全部私がいただきました。
黙々と食べながら思った事は、「チョコが苦手な人にとって、バレンタインとは苦痛以外の何ものでもないな」ということです。義理チョコの普及で、チョコの数がモテるバローメーターでは無くなった昨今では、チョコは「愛情」ではなく「義務」になりさがり、それを消化する事は「任務」に等しい行為とかしている、と思いました。チョコが好きな私でも、これはちょっとノーサンキューだ。けっこうきついよ、チョコしかないっての。本命なら、「あの人は甘いのダメだから、別ので代用しましょう(ハート)」と心を砕いてくれますが、義理は何も考えずにチョコですからね。

そんな一部の人の杞憂を知ってか知らずか、帰宅途中の交差点で「バレンタインはいいけど、ホワイトデーはいらんよな」と話している3人のバカ高校生がいました。ホワイトデーが嫌なら、貰わなければいいだけの話ということに気付かないバカの為にチョコを買ってる女子高生がいるとしたら不幸だな、と思いました。もっとも、「お礼は3倍返しね♪」と本気で思ってるバカも私は嫌いです。3倍返しで余計なものをもらうくらいなら、バレンタインチョコを買う金で好きなもの買った方がよっぽどマシだと思います。
幸い、私の周りには、プレゼントをするのは好きだけどお礼となると「ホワイトデー? いらん! 男の人からプレゼント貰うなんて。気色悪い!」という女性ばかりなので、リアルに突っ込む事はありませんが。

チョコをプレゼントして、私が何が欲しいって言ったら、それは「ありがとう」という言葉なんですよ。「どうも」も「すいません」もいりません。一言「ありがとう」と言ってもらえればそれでいいんです。お返しもいりません。本当は「もっと美味しい仕事を持ってきて下さい」と咽の奥まで出かかっていても、それは口にしないから、その固く閉じた口をほころばせて、一言「ありがとう」と言っておくれ。
by choyushi | 2005-02-16 12:45 | 日記
君と二人でオローラを
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北海道の方言か何かかと思ったぞ。おろーら。
by choyushi | 2005-02-15 09:04 | 日記
泥棒猫
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友人のカバンをあさる宙明。
を激写。
したのを友人が携帯のフレーム機能を使って加工。
指名手配されてしまいました(^^;)。
by choyushi | 2005-02-13 13:36 | 猫の宙明
宙明、友達と戯れるの図
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うちの宙明はかなりのびびりなので、初めての人が来たら逃げる怯える鳴き叫ぶ。
そのくせ甘えたなので、慣れると遊ぶ甘える人を枕に眠り込む。
今回も友達が来るなり食器棚の裏に潜り込んで威嚇の声。
で、慣れるとコレです。現金ね。
by choyushi | 2005-02-13 00:07 | 猫の宙明
ん?
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なんにゃ?
by choyushi | 2005-02-10 18:14 | 猫の宙明
西井忠好広報報道課長らが「イメージダウンや」と早口でまくしたてた
「イメージダウンや」 おばちゃんCMで抗議

大阪のイメージダウンにはつながらないでしょう。だって実際の映像じゃないし。所詮CMだし。それより大阪府の空残業とか、そういう実際の事件の方がよっぽどイメージダウンになってるような気がするんですけどね。

それにしても、このCMでは「大阪は振り込め詐欺の被害が少ない」と言っていますが、これ本当なんでしょうか?
本当だとしたら……なんでなんでしょう?
大阪の人は疑い深いのか、それとも電話口で「俺おれ」などと名乗らないからか?
はっ!Σ( ̄□ ̄)もしかして、事件や事故などの経験が豊富なので今さらそんな嘘には騙されない、とか(笑)?

個人的には、このニュースに寄せられたブログの多くが大阪弁で書かれていることが一番面白かったです。いやぁ、本当に文章にすると大阪弁って物騒ですね(^^;)。
by choyushi | 2005-02-10 15:45 | ニュースに発言