カテゴリ:特撮とぬいぐるみ( 63 )
勧進帳
c0005713_221338.jpg
まくろ、ヒゲ生やしました。ヒゲなしの時より可愛くなったような。

***********************************************

ところで、昨日は珍しくNHK大河ドラマを見ました。
普段ドラマどころかTVも見ない私ですが、付いていたのでなんとなく。
あと、物語がちょうど有名な勧進帳だったので。
結構好きなくだりなんですよ。弁慶が主人を守るために、歯を食いしばって主人を打ち据える。富樫左衛門は芝居と知りながら義経一行を見逃してやる……。
大まかなストーリーは知ってるつもりだったんですが。
義経一行を見送った後に「……九郎判官殿」とつぶやく富樫のシーンで・゚・(ノД`)・゚・ダバー
敵を欺くためとはいえ主人を打ち据えた事に涙して謝る弁慶の姿に・゚・(ノД`)・゚・ドバー
ダメだ……orz
私本当にこういうのに弱いわ。
恋愛ものとか見てもあくびしか出ないのに、こういう男臭い友情(?)話はどうしようもなく泣ける。
主人のためとはいえ心底から慕っている義経を打ち据えざるを得なかった弁慶の苦悩!それを理解し感謝して許す義経!弁慶の芝居を看破しつつも、その男気に打たれて敵を見逃す富樫!
どれをとってもツボです。
[PR]
by choyushi | 2005-11-28 22:30 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(6)
斗え!フランスファイブ!
地球の平和…じゃなくて、エッフェル塔はおれたちが守る!!
c0005713_1120432.jpg


兄からの情報です。
フランスの自主制作特撮「フランスファイブ」 というのがあるそうで……
うわぁ…という感じです。いろんな意味で。
ヲタク…じゃなくて、地球の平和を守る同士は世界中にいるって事ですかね!!
えーとね。フランスの人たちが結構真面目に作ってます。しかも串田アキラさんが主題歌歌っちゃってます(エピソード4)。おまけに作詞・作曲まで!!
おいおい、サービス良すぎなんじゃないの〜?

エピソード1は完璧に自主制作!って感じで、主題歌もバイオマンの替え歌です。歌詞の内容が字幕出てきますが、笑えます。お前ら、地球の平和がどーとか言って、結局ワインとかバケットのために戦っとんのかい!! 取っ手付けたように♪友情!自由!♪言われてもねぇ。面白いからいーけど(^^)。
エピソードは1〜4話までDL出来るので、興味のある人はどうぞ。面白いですよ(笑)。決めポーズがちょっとアレだけど…あ、でも5人揃った時の決めポーズはかっこいいです。ロボに乗った時の決めポーズに至っては、全員勝手な事してるようにしか見えないのが気になりますが(笑)。


サイトの方であらすじや登場人物が載ってるんですが、それがまた面白いので、ちょこっと紹介(ツッコミ)しましょう。


正式なタイトルは『銃士戦隊フランスファイブ』というんですが、ちゃんと(?)「juushisentai」って言ってるんですよね。フランス語で「戦隊」って言葉がないんでしょうか?

えーとね。地球を狙う悪いやつがいるわけです。そいつが地球を征服出来ないのは、エッフェル塔のお陰なんですって。エッフェル塔は魔除けなんだそうですよ。200年前にエッフェルが悪いヤツの侵略を予知して、エッフェル塔を建てたそうです。素晴らしい!こういううさん臭いエピソード大好き!

フランスファイブは赤、黒、青、黄、ピンクの隊員で成っています。レッドのアントワーヌは元ボクサー。真面目で熱血漢。う〜ん、定番中の定番ですね。やっぱりレッドはこうでなくっちゃ。
次にブラックのティエリーなんですけど…生まれが「ボジョレー・ワイン城主の息子」!!すごい! これこそフランスならではですねぇ。日本では考えられない設定にちょっと感動。性格はニヒルでクール。黒の定番ですな。「誰かの配下になる事を極端に嫌うが、レッドだけはリーダーとして認めている。」だって。偉い!!どっかのブラックに爪の赤煎じて飲ませてやりたい。
次にブルーのアルベール。ムード・メーカーってことで、ブルーと言うよりグリーンに近いかもしれません。
で、イエローのジャン。パン職人です。オープニングでフランスパン齧ってます。てか、やっぱりイエローは食いもん系なのかよ!
最後にピンクのカトリーヌ。ブロンド美女です
で、彼等を統べるのが天才博士のブルゴンド博士。「ことわざを間違えて覚えている。」って、どこが天才なんだよ。子供向け番組(?)でそれはまずいぞ。ララベルを見習え。
で、この天才博士が作ったアンドロイドのマルガリン。女性型ロボットです。ちょっとC-3PO入ってます

以上が善玉のキャスト、次にヒールのキャスト。

グル・マン・シュウというのが、地球征服を企む悪の親玉で、太ったデーモン小暮です
それに太鼓持ちのカンクラレックス、脳みそ筋肉のワーデュックという幹部がおるわけですが、特筆すべきなのがエクスタジーのねーちゃん。公式サイトには「彼女の武器は、疑う余地なく男達を虜にするその美しい肉体だ。」という言葉に違わない衝撃のコスチューム!これはもはや子供向けではあり得ません(ないんだけど)。
字幕の喋り方がちょっと萎えるけど、これは男性必見と言った所でしょうか。でも普通に見ても、かっこいいです、エクスタジーの衣装。

私はまだエピソード1しか見てないんですが、エピソード4ではクッシーの曲も流れると言う事で楽しみです。
[PR]
by choyushi | 2005-11-19 11:21 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(8)
東京猫ツアー その2
こんにちは、ましろです。今日は飼い主っつーか作り手の鞄からひょっこり顔を出して東京まで同行しました。
c0005713_9372876.jpg
はい、こちらが二子玉川にある『ねこたま』です。
ここ、地域の再開発のため来年の1月8日に封鎖するみたいですね。別の場所に移動するのかと思いきや、「猫たちは姉妹施設へ移動したり、大切な家族の一員として引き取っていただける方にお譲りいたします。」と書いてあるので、今のところ移動等の目処はたってないのかも。平成17年11月23日にサイト上で里親募集、及び各施設・店舗の今後のイベント・スケジュールを公開するそうなので、気になる方は是非。
それはともかくとして。ねこたまは入園料700円。これで1日出入り自由だそうです。
園内の猫舎にはいろんな種類の猫がいます。
c0005713_938830.jpg
窓越しの君……
c0005713_9391482.jpg
こんにちは。窓に変な物体が映ってますけど、気にしないでくださいね。
c0005713_9395340.jpg
こちら、ねこたまの看板猫、珍しい雄の三毛猫であり18才の長寿猫の福ちゃんです。ありがたいので一緒に写真を撮ってもらいました。
c0005713_9421520.jpg
ふれあいコーナーでは10匹くらいの猫たちと戯れる事が出来ます。
ましろも仲良くしてもらいましょう。
って、
c0005713_9401662.jpg
ぎゃー!!
はぁはぁ。喰われるかと思いました。他の猫は大人しいものでした。ていうか、人間が触れない場所に避難してる猫も多数……。
c0005713_9414447.jpg
これ、よくわかりませんが、黒猫です。向こうの壁の色と同化しちゃってますね。車掌さんって呼んでもいいですか。

*********************************************

お昼になったので、駅まで戻り高島屋の9階にある鼎泰豐という中華のお店へ。ここはニューヨークタイムズ誌で世界10大料理店に選ばれたという台湾の家庭料理のお店だそうです。早速名物の小籠包を頼みます。
c0005713_9425447.jpg
あれっ、4個入ってるはずなのに3つしかありませんね。写真を撮る前にもう1個食べたみたいですよ。卑しい人ですね。
「朝食べてなかったからお腹空いてたんだよ」
セットで付けた海老の炒飯をすごい勢いで食べてましたね。本当に好きですね、海老。

*********************************************

お腹もいっぱいになったところで次の目的地豪徳寺へ。ここは招き猫伝説のあるお寺だそうです。世田谷線という、一見路面電車風の電車に揺られて降りた駅は、東京とは思えない程田舎、じゃなくて静かなたたずまいの町でした。
c0005713_9431927.jpg
こちらお寺。
c0005713_9433291.jpg
当然招き猫も売ってます。
飼い主は下から2番目に大きい招き猫を買ってました。おみくじも引いてましたよ。珍しく大吉が出そうです。よかったね。
「よかったんだけど、どーもガツンと良い事が書いてないのが気になる……」
c0005713_9435127.jpg
ここが、願いを叶えた招き猫たちの置場です。ちょっと入った所にあって、すぐに見つけられないのが残念ですが、一見の価値はあります。結構壮観。
c0005713_944694.jpg
あれ、なんか猫以外の物が混じって……
c0005713_9441769.jpg
あんな所にも!さすが猫です。
ここには井伊直弼の墓もあります。すぐには分かりにくい場所にありますが、このお墓だけお花が添えられていたので分かりました(笑)。
c0005713_9443530.jpg
お手手合わせてなむー。です。
ちなみにこのお寺、置き物では猫が多いけど、生き物では烏が圧倒的に多いです。一人で行くにはちょっと勇気がいるかも。

*********************************************

c0005713_9445756.jpg
それからまた電車に揺られて、飼い主が実は密かに一番楽しみにしていた『ねんねこ屋』に。猫グッズを多く取り扱ってる店だそうですよ。リンク先には「かなり入り組んだ場所にあり。上下にある二枚の写真を頼りに探してください。」とありますが、多分この写真でも発見するのは難しいと思います。それくらい予想外の場所にお店があります。
奥の和室が喫茶になっていて、それぞれ紅茶とほうじ茶をいただいていました。
c0005713_9451640.jpg
紅茶。お砂糖入れが猫の形してます。実はカップも猫の形です。
c0005713_9462622.jpg
ほうじ茶。器の上に小さな猫が乗っかってます。
「このカフェでは「猫カレー」とかいうメニューもあったりして、是非もう一度、お腹と時間に余裕がある時に来てみたいものですが、多分もう来る事はないだろうなぁ……(東京は遠いよ…)」
せっかく周辺マップも頂いたのに、残念ですね。また独自で猫ツアーでも組んで、参加者募ってみたら?
c0005713_947157.jpg
ここの看板猫は8匹程いるんですが、この時は「ミチコ」さんが一人和室で佇んでました。っていうか……寝込んでる??
今お店の猫たちは全員風邪を引いてるらしくて、ミチコさんもぶしぶしくしゃみしてました。あれ、うちの飼い主も鼻を啜り始めましたよ。もしかしてミチコさんに風邪をうつされました?猫風邪をうつされる人間なんて聞いた事ありませんよ。ぷぷぷ。
「もともと風邪気味なんだよ、私は」
そうこうしているうちにミチコさんが飼い主の膝の上に乗ってきましたよ。嬉しそうですねぇ。
「風邪ひいてるから人間のあったかい体温が心地良いんだろうか」
でもすぐにお連れさんの方に移動していきました。あ、膝の上で寝入ってしまいました。お連れさんが動けない間に、飼い主は買い物にいってしまいました。薄情な人ですねぇ。
c0005713_9463387.jpg
お連れさんは風邪ひきのミチコさんを無下に出来ないみたいでずっと膝だっこしてましたが、時間が迫ってきたんで泣く泣くミチコさんを膝から下ろしていました。でも記念にミチコさんを撮影してる間に、また膝に乗っかられていました。こういう時の猫って、何にも増して無敵です。

*********************************************

その後、池袋にある東急ハンズの8階にある『ねこぶくろ』というお店へ。
c0005713_947599.jpg
見上げるとそこに……
c0005713_9471675.jpg
同じ白猫さんと写真を撮らせてもらいました。
飼い主はここで宙明兄さんへのお土産を買ったみたいですけど、どうせロクなものじゃないですよ。

*********************************************

先ほどのねんねこ屋で時間を浪費してしまったのと、客が多かったのとでこちらは草々に終了し、最終目的地の『ねこのみせ』に向かいました。
c0005713_9473394.jpg
もう夜です。
このお店は若い猫がいっぱいでした!今まで今までのお店の猫は大抵寝てばかりで、猫と戯れるというよりは触るだけって感じだったんですが、さすが若い猫はよく動きます。よく遊びます。
c0005713_9505134.jpg
こんにちは。
c0005713_951817.jpg
耳垂れマンチカンのポルテちゃん。飼い主のお気に入りみたいです。
c0005713_9514933.jpg
にしんとヴィクトリカ。ヴィクトリカがにしんを襲ってました。両方とも雄なんですけど……
c0005713_9522373.jpg
白玉さんは何故かあちこち嗅ぎまくってました。ましろもくんくん……何か匂いますか??
c0005713_9525079.jpg
「好きなこと:ジーンズよじ登り」とあるけど、好きなのはジーンズの匂いなのでは…
この子はこの直後、悪さをしてお店の人にお仕置き受けてました。哀れ……
あっという間に1時間が経ち、お店を後にしました。本日の猫ツアーも終了です。

*********************************************

新宿駅に戻り、時間がなかったので当初の予定とは違いますが『ねぎし』というお店でタンシチューを食べました。
飼い主は何気にタンシチュー好きですね。どれ。くんくんくん。
c0005713_9531453.jpg
あつつつつっ!湯気が!湯気が!!

あっという間に食べ終わりました。げふー。
c0005713_9532642.jpg
ああ、ましろいきなりおっさん臭くなってしまいました。口のつまようじはお連れさんが付けたものなんですが…
「宙明に引き続き、ましろまで……」
あなたが変な事さえ更新しなけりゃ、宙明兄さんも私も変な事言われずに済むんですよ。とりあえず帰ったら私のヒゲ生やして下さいね。

***************************************************

追記

朝方、まだバスの中だったんですが、上司から「無事か?」という電話が入りました。な、な、なんだ?確か東京に遊びに行くと言った時「変な男についていくなよ」と言われたけど、まさか本当にそれを心配して?って、そんなわけないよな、と思っていると、「大型バスの事故があったらしい」とのこと。そういえば、夜中に渋滞が起こってて、救急車の音がしてたなぁと思い出す私。後に詳しいニュースを聞いてみると、確かにワタシの乗ったバスが通った道での出来事でした。あの渋滞があの事故だったかは定かではありませんが、亡くなった人の御冥福をお祈りします。
[PR]
by choyushi | 2005-11-14 09:44 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(13)
東京猫ツアー その1
友人が企画してくれた「東京猫ツアー」に参加する為、私は一人夜行バスに乗って東京へ向かったのです……
あ、一人じゃなかった。今回の旅には同行人がいました。
c0005713_2345356.jpg

白猫の「ましろ」です。
東京に付くまでにヒゲが2本抜けました。改善の余地有りです。
それはともかく、夜行バスでの一人旅は初めてだったんですが、物凄く寝にくいですね! あーでもないこーでもないと身体の向きを変えつつ、寝苦しい座席に耐えました。
終点の新宿に着いたのが8時前。
まずは朝風呂でさっぱり〜ということで、朝早くから営業している『燕湯』という銭湯へ向かうべく、山手線に乗って一路御徒町駅へ…と思ったら、新幹線しかない。あれ?ここ新宿だよね??と思ってよく見てみると、バスの終点は「新宿新南口」だそうで、新宿駅とは直接繋がってないのでした(道路を挟んで少し離れた所にある)。なんだよ〜大阪だったらとりあえず地下とかで繋がってるのに。東京は不便だな。ぶつぶつ。などといいながら雨の中新宿駅へ。
そこで切符を買う為に並んでいたら、前のおじさんが「上野発の夜行列車降りた時から〜」と歌っていた……。
ん?ん?ココ上野じゃないよ?そんでもって青森駅でもないよ??
ボーゼンとおじさんを見送ってから、御徒町駅への切符を買う。
で、ワタクシ初めて山手線に乗ったんですが、すごいですね!電車の中でCMが流れているなんて!!なんか私、思いっきり田舎者丸出しの発言しますか(笑)?これがオノボリさんってやつなんですね〜。
御徒町駅に着き、『燕湯』へ。歩いて10分くらいのところにありました。入浴料が400円で、貸しタオルを20円で貸し出してくれます。湯で身体を流して、湯舟に浸かると……
あっつーーーーー!!
って、めちゃくちゃ熱いんですけどっ!!?
雨で身体が冷えてるのと、あんまり熱いのが得意でないと言うのもあるかもしれないけど、これは熱いわ。だって大阪で入った銭湯だって普通に入れたもんなぁ。と思っていたら、隣で浸かってた人が別の人に「今日のはぬるいなぁ。昨日よりぬるい気がする」だって。
ええー!?これでぬるいの!?いやそりゃ「死ぬ程熱くて入れない」って程じゃないけど、「ぬるい」ってレベルのもんでもないと思う……
「江戸っ子は熱いお風呂が好き」というのは本当の事だったんだ…と、思わぬ所でカルチャーショックを受けました(笑)。
ひとっ風呂浴びてさっぱりしたところで、再び山手線。今度は渋谷に向かい、連れと合流。さっそく二子玉川へ向かう事に。
あ、ちなみに今回のラインナップはこんな感じで。
9時〜9時半頃 どこかで合流。
10時頃    ねこたま
13時頃    どこかでご飯
15時頃    豪徳寺
16時頃    ねんねこ屋
17時半頃   ねこぶくろ
20時半頃   ねこのみせ
21時半頃   遅めのご飯
22時半頃   新宿到着
お互い食べる事にはあまり興味がないので、猫以外の事はかなりアバウトな所がナイス(笑)。それでもいざ食べる事となると結構こだわりを持つ私のために、イイお店を探し出してくれました。ま、これは後々。
ここから先はましろに紹介してもらいましょう。では、続く。
[PR]
by choyushi | 2005-11-13 11:26 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(6)
劇団すごろく『雷名』
劇団すごろくの20周年記念公演『雷名』を見に行ってきました。
前回見に行ったのが大学の時ですか。月日が流れるのは早いものですね。今回は(ていうかもうずっとなんだけどね)小野さんがいなかったので、松本さんとの絡みが見られない事が大変不満でした。松本さんと緒方さんが特出してる感じでねぇ。主人公の人とか、演技は上手かったと思うんですけどね。あと、脚本通りのギャグにイマイチ切れがなかったのも不満。喜劇じゃないからいいんだけど、やっぱりそこにギャグを入れてる限りはタイミングとかちゃんとはかって欲しい。ま、全体的には笑い有り涙有りでとても良い劇でした。そして歌と踊りのグランドショー…が…すごかったです。個人的にはこっちの方が楽しめた。おひねりもちゃんと舞台に届いたしね!
あ、知らない人に説明しますと、すごろくの劇はパンフレットに「おひねり用紙」がはさんであって、おひねりを要求されま(笑)。もちろん強制ではないんですけどね。すでに袋いっぱいのおひねりを用意している人とかもいましたよ(^^;)。
そういえば歌と踊りのグランドショーの最中、私の鞄の中におひねりがズボッと入ってきました! 多分後ろの席の方の人のおひねりが、舞台に届かず……
えーと、これって貰ってていいんですかね(爆)?
うそうそ、ちゃんと舞台の方に投げておきましたよ。投げる回数が増えてちょっと嬉しかった(笑)。
[PR]
by choyushi | 2005-11-07 17:39 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(0)
長ったらしい映画の感想
実は3,4日と連休を頂いていました。特に用事もなかったので(おまけに4日のまっただ中に定期検診なんかあったりしたので)、思う存分家でまったりして過ごしておりました。宙明と一緒に。むふふ。
で、同時に地元のレンタル屋さんが何周年記念かで、レンタルが一律100円セールなどをやっていたので、早速阿呆程借りてきてお家で映画三昧してました。当たるを幸いにいろんな映画に手を出したのでジャンルはバラバラですが、『いぬのえいが』『お受験』『ゲロッパ!』『12人の怒れる男』『笑の大学』『戦場にかける橋』こんな所です。
ぬいぐるみをちくちくぬいぬいしながら鑑賞。足元では宙明が寝てるので、動けなかったのがちょっと辛かったですが(^^;)たまにはこんなのもいいですね。

そんなわけで、ちょこっと映画の感想など。ネタバレあるかもしれないので、気になる人は以降は読まないでくださいね。
っていうか、ネタバレがあろうがなかろうが、見ようと思う映画の感想は基本的に見ない方が良いと思う。「よかった」つまらなかった」という言葉ひとつでも、先入観の要素になっちゃうからね。

まずは『いぬのえいが』。犬に関するエピソードがオムニバス形式で流れる。
途中でアイキャッチが入るので、話の区切りや時間経過に無理がなかったのがよかったかな。
ところで、動物を使った映画と言うとどうも簡単に“感動”できるのがどうにも気に食わない。まぁ、素直に感動してればいいんだけど、先に手の内が見えてしまうとどうも感動出来ない。させられてるみたいで(させられればいいんだけど)。最後のモノローグの話も「あー、なるほどねー」って思った。…けど…
最後にやられた。うわーそうくるかと。でボロボロ泣きましたとも。
個人的には、スタッフロールでマリモ(犬)の役者?が3匹程いるんですけど、そのうちの一匹がすごい名前してたのが爆笑でした。笑う所じゃないんだけど。

次に『お受験』。矢沢永吉さんが主演した映画です。45歳の峠をすぎた実業団のマラソンランナー、富樫は突如リストラに遭ってしまう。娘は名門小学校の入学に向けて“お受験”の真っ只中。彼に変わって妻が仕事に出ることになるが、大会の日と娘の受験日が重なってしまい…というお話。
方々の感想でも書かれている事ですが、やはりラストの主人公の行動にはちょっと首をひねらざるを得ない所(せっかくラストランだの、一等賞だので話を引っ張ってきたんだから、最後は娘とは別々の場所で頑張る姿が見たかった)なんですが、まぁこれはそういう作品であるということを受け入れてみなくてはですね。あれはああすれば良かったこうすべきだってのは、監督のできそこない所謂評論家ってヤツの言い分ですから。
でもテンポよく構成も良い感じで話が進んでいったので、好感の持てる映画だと思いました。ラスト(というかエンディングロール)で課長が“走る”シーンがよかったです。
個人的には、「万引きしてでもSK-Ⅱが欲しかった!」という妻の叫びが印象的でした。私にはない価値観なので、「そんなもんなのかー」と(笑)。

そして『ゲロッパ!』。実は上映当時、別の映画を見てて「これも見てみたいなって思ってたんですけど、結局見れず終いだったんです。でも「あの時見てもよかったな」と思った作品でした。面白かったですよ。
リンク先ではこの映画の評論も載ってるんですが、見事に賛否両論と言う感じですね(^^;)。きっと「つまらない」という人は、「あの井筒の作品でコレか」というのがあるのかもしれません。他の作品と比べてとか、人の映画を散々けなしておいて、とか。でも私は誰が作ってようが誰が出てようが基本的に気にしない質で(というか人の名前を覚えらんない)、そういう目で見たら素直に楽しめる映画だったんではないかと思います。
西田敏行さんは最近俳優としてはもうひとつの印象があったんですが、この作品では見事に演じ切っていた感があります。山本太郎さんや岸辺一徳さんの大阪弁も心地良かった。「人を見かけで判断したらあかんちゅうことや」のセリフが印象的。説得力あるわ(笑)。

で、次に『笑の大学』。言わずと知れた三谷幸喜さんの作品。出演者は(主に)二人、舞台は(主に)密室の中という、限り無く退屈きわまりない設定の中で、どうなる事かと思いましたが、さすがに評価の高い作品なだけあって最後まで飽きずに見る事が出来ました。日にちが過ぎていくのがアクセントになっていたのかも。ところで主人公の椿一は実在の人物を元にしてるんですね。あたら才能を戦争のために失った人と言うのは少なくないんでしょうね。
個人的には、見張りのおじいさんがイイ味出してて好き(笑)。話の流れで必然的にそうなってるだけなんだけど、最後の「誰も入れるな」というセリフにある種の疑いを持っていたとすれば…と思うと笑える。

最後に『12人の怒れる男/評決の行方』
ヘンリー・フォンダの物が見たかったんですが、見当たらなかったのでジャック・レモン主演のものを。
奇しくも『笑の大学』と同じく、限られた人数で限られた場所での物語。しかもこっちはほぼリアルタイムで話が進んでいきます。それでありながら観客を少しも飽きさせない脚本はさすが、名作と呼ばれるだけの事はあります。
日本でも陪審員制度が導入されると言われている昨今、これは見ておくべき映画かなと。
殺人の動機も、被告人がどういう人物であるかも二の次とし、あくまで「現場の真実はどうであったのみを明らかにしようとする主人公。判決は「無罪」「有罪」で決めてますが、実際のところは、「無罪=犯人じゃない」と言ってるわけではないんですよね。あくまでも「有罪だと言える証拠に疑問を持つ」という程度で。皆の意見に反抗してまで、自分の持った些細な疑問を追求し続ける事などできるだろうか。でも人を捌くと言う事においては、そんな些細な事もお座なりにしてはいけないんですよね。改めて陪審員制度と言うものが空恐ろしいものに感じてきました。

あと残りの『戦場にかける橋』はまだ見てないんですが、今夜辺り見てみたいと思います。まだまだ見たい映画めじろ押し。『スティング』も見たいし、『幌馬車』も見てみたい。映画熱も、発熱するとキリがないからいかんなぁ。
[PR]
by choyushi | 2005-11-05 15:37 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(8)
あれもしたい、これもしたい。
最近、いろんな事に興味が出始めた。ガーデニングをしてみたい。針と糸とでぬいぐるみとか作ってみたい。
それらは今まで全く興味のなかったジャンルだけれど、なんか手先をちょこちょこと動かす作業がしてみたいのだ。それも、キーボードを触るのとはまた違う作業が。
とはいえ、植物を育てるのも苦手だし、裁縫に至ってはマトモな作業は多分小学校以来(笑)していない。高校の時に破けたスカートを縫ったくらい??
まぁ、ガーデニングは母が先輩としているし、裁縫もどーにかなるだろう。
ということで、思い立ったら即行動。初心者向けのぬいぐるみの本を買ってみた。参考文献はこちら
型紙が付いているのと、手順が写真入りで分かりやすいのと、人形そのものが可愛らしいのでこれに決め。
さっそく布や綿を買い、高校以来全く触っていなかった裁縫道具を取り出し、ちくちくちくちく作ってみた。
こちら。
c0005713_15455068.jpg
でーん。
ハンドメイドうさ公。
まぁそれなりに形にはなったというところか…微妙に可愛くないのは何故だろう。ていうか、左右の手足が非対称なのは何故…。同じ型紙を使ってるからありえないんだけど…。
とりあえず、アラが見えにくいように斜からのショットを載せてみました(笑)。
まぁこれで大体のこつも問題点もつかめたし、本に載ってるぬいぐるみを一通り作ってみたら宙明柄のぬいぐるみも作ってみよーっと。うきうき。
などと思っていると、居間の方から母の声が…
「ほーら宙明、お友達だよー」
……ん……?
あああああああ!!!
c0005713_15455738.jpg
くんくん。なんじゃこれは。
うさ公いきなりのピンチ!!次回に続く!!(うそ)
[PR]
by choyushi | 2005-10-31 15:47 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(8)
ファンタスティック・フォー
同じアメコミが原作となった作品として、『ファンタスティック・フォー』と『シン・シティ』、果たしてどちらを見るべきか…(ちなみに、どちらも漫画を読んだ事ありません)
『シン・シティ』方が宣伝に力を入れているけれど、他所様のブログや日記を見ると、今一つの感想しか出ていない…。原作の思い入れや、演出の妙が反感を呼んでいるのかも知れないが、今日は『ファンタスティック・フォー』を見てみるか…
人の評価と自分の評価があてはまるわけではないんですけどね。まぁ、そんなわけで、『ファンタスティック・フォー』を見てきたわけですよ。
感想。
わんこ可愛かった!
何の話だ。
いやまじで可愛かったので、気になる人は見てみて下さい。
えーとね。面白かったです。思わず「おー」とか、「あはは!」とか、声が出るような面白さ(私の後ろの席の人も何かに付けて歓声をあげていた(^^;)。内容にシンクロした歓声なら別段気にもならない。ていうかむしろ嬉しい)。単純明解、まさに王道!と言った感じで、多分いわゆる映画通という人たちにはウケが悪いだろうな、と思うけれど、いいじゃない、王道。面白じゃないか、マンネリだろうがなんだろうか、面白ければそれでよし!娯楽映画としては上等です。演出もテンポも、脚本も全部私に合ってました。しっくりくる、というのか、「おやっ?」と思うシーンも間もなくて、案外「おっ」と思うところもあって、たまに「おいおい!」と思う事があっても、まーいーかーで済まされてしまう。『スパイダーマン』や『X-MAN』が、面白かったとは思うけどちょっと物足りなかった(詰め込み過ぎて描ききれていないところがあったと思う)のに対し、『ファンタスティック・フォー』は時間内にできる事に全力を尽くしたって感じですかね。その分内容が薄いと思う人もいるかもしれないけど、「時間内に作品を作る」という事をすれば、ある程度の妥協は仕方がないし、むしろそういったジレンマのなかでも最高の物を作ろうとするスタンスの方が私は好きなので、この作品は私にとってランクの高いものとなりました。
[PR]
by choyushi | 2005-10-13 17:34 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(0)
いつか読書する日
私には大切な人がいます。

でも私の気持ちは絶対に知られてはならないのです。

どんなことがあっても悟られないようにすることは難しいことです。

しかし、その人の気持ちを確かめることが出来ないのはほんとうに辛いものです。


******************************************


今日はmifiko先輩に日本酒の会に誘われたので梅田で飲む事に。
なったのですが、せっかく市内まで出るのだからと、映画を見ていくことに。
大阪ではOS劇場でしか映っていない、緒方明監督、田中裕子主演の『いつか読書する日』を見てきました。Movie Walkerを何気なく見ているときに、この映画が評判が良く、追加上映されるほどだというので、最近見た映画が今ひとつぱっとしなかったことも手伝って(^^;)見てみることに。あ、あと主人公の大場美奈子の想い人が岸部一徳さんだったのも見たいと思ったきっかけ。なんか好きなんです、あの俳優さん。
ストーリーは
少女時代の恋を忘れられず、50歳を過ぎても独身のまま、槐多に思いを寄せる美奈子。一方、槐多も美奈子への思いを隠しながら、末期癌の妻、容子を看護する日々を送っていた。そんな折、ふたりの気持ちに気づいた容子はある決意をする。
というもの。とりあえず、これだけの情報を持って見に行きました。
あ、ネタバレあるかもしれないので、これから見るという人は読まないで下さいね。


劇場は3分の1ほど埋まっていました(朝10時上映)。ほとんど、って言うか私以外は全部おじさんおばさん、おじいさんおばあさんでした。鑑賞後も、やはりそれくらいの年齢層の物語だったかもしれない、と思いました。主人公たちがそうだから、というのもありますが、私のような若い人間が見ても(私の解釈力にもよりましょうが)、「頭で理解」できても「気持ちで解る」ことができない、という感じがします。
不思議なもので、20代なんていうのは、今がピークだと思ってしまっているんですよね。本当はあと何十年も行き続けなければ行けないのに、コレが最後だと思っていまう。だけど、50代の人って、今までの50年間を覚えているから、実はまだ先があって、今までと同じように苦楽を体験しなければならないと言う事を、“知ってしまっている”んですよね。そう、劇中の槐多と老人の会話がまさにそれで、50歳と言うのは折り返し地点でもなんでもなく、通過点なんですよねぇ……。その重さと長さを体験していない私では、やはりこの映画の深いところまで読み解く事は無理だと思いました。50歳になってみたら、良くも悪しくも感じる事は違っているでしょう。

この映画を見終わった後、なんだか全く見知らぬ他人たちの人生が垣間見えてくるような気がしてきた。電車に乗り合わせる人たちも、すれ違う通行人たちも、それぞれに人生を歩んで痛みを伴って生きているという至極当たり前でだけど全く意に介していなかった事が、すんなり私の中に入ってくるような感覚に陥ったのは、なんだろな、きっと作品の持つ“リアリティ”のおかげだったのだと思う。演出がどうとか、描き方がこうとかではなく、脇役たちが全く意味なく、それでいて必死に人生を生きている様が、演じる役者さんの名演を通じて、とてつもないリアリティを出していたからなのだと思います。
[PR]
by choyushi | 2005-10-10 09:57 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(3)
私も好きです
以前御紹介したたちばな出版ですが、魔よねぇ〜ず以外もやっぱり色々出してたんですね。だって、『銀河鉄道999ラーメン』って……(残念ながら終了しています)!! これめちゃくちゃ食べたいよ!! もう一回復活してくれんかのう!
尚さん情報によるとまた11月にキャンペーンするそうですから、これは今から要チェックですよ! 次は何かなあ。

※尚さんのブログぽっかり日記で更に詳しく書かれているので、そちらもどうぞ!
[PR]
by choyushi | 2005-09-28 13:04 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(2)