カテゴリ:特撮とぬいぐるみ( 63 )
ふるさと
毎度おなじみ十三のナナゲイに映画を見に行きました。『ナージャの村』というドキュメンタリー映画です。
舞台はチェルノブイリ。の、原発事故により立ち退きを要請された小さな村。もとは600世帯近くが住んでいた村ですが、住人の多くは立ち退きをした中で、6世帯は政府の退去勧告を頑なに拒み、今なお住み続けている……というお話。
原発事故で立ち退きを要請されているとは、当然放射能による被爆が心配されての事です。被爆の恐怖にもかかわらず、何故彼らは故郷を捨て新天地で生きる事を良しとしないのか?
村の老人の一人が言ったと言う。「人間が汚した土地なんだよ。ここから逃げ出してどうするんだ」。それは果たしておろかな同胞の行いに報いる自然への謝罪の気持ち、それだけなのだろうか……

つい先日、『送還日記』という映画もこれまたナナゲイで見ました。
北朝鮮の工作員、いわゆるスパイの話です。彼らは南(朝鮮)へ潜入し、捕らえられ、30年もの長きに渡り獄中生活を余儀なくされました。釈放後、身を寄せる場所もなく、北朝鮮へ帰ることも出来ない老人たち。キム・ドンウォン監督は彼らと同じ町に住まい、彼らの生活をフィルムに収めます。
北朝鮮への飽くなき憧憬と羨望に戸惑いながらも、自分の子供たちを孫のように可愛がってくれる彼の姿に情の移るのを感じる監督。いつしか彼らを北に送還させる為の運動に力を添えるようになります。
彼らは北に帰ることを強く望みます。たとえ国境を越えることが困難でも、たとえ北朝鮮で食料が不足し、餓死者が多く出ても、彼らの意思をくじく事は出来ません。かえって帰参への願いを強くする一方のようでした。
何故、そこまでして北に帰りたいのか?
そこに家族がいるから、キム・イルソンを敬愛しているから。それも確かに理由のひとつかもしれませんが、彼らはただただ、そこが自分の「生まれ故郷だから」ということのみで行動しているように思えました。
映画の最後で、ボランティアの一人が「人間にとって、故郷に帰るということは人生の目的なのかもしれない」ということを言いました。すいません詳しい言い回しは忘れましたが、とにかく「ふるさとに帰る」このことだけが彼らを生き長らえらせ、突き動かしていったのは確かなように感じます。
それが、人間の一大プロジェクトであると言う言葉にもなんとなく納得できるような気がするのです。

ナージャの村の人たちも、「人間は生まれた場所で生きてゆくべき」と、かたくなに故郷を捨てる事を拒んだ。それは何故か? 故郷に対する誇り、愛着、意地……それだけでは説明できない頑なさと、自信がそこには漲っていた。歌うたいは歌った。「天国はいらない、故郷を与えよ」と。
人間はどこから来てどこへ行くのか……とは永久不変のテーマだけれど、そのひとつの答えがここにあるのかもしれません。自分が生まれた大地とともに生き、そこに帰る事。帰る場所があるということ、そこを守ると言う事……。それが人間というもののひとつの答えなのかもしれません。


さて、ついでのように書くのは気が引けますが、チェルノブイリの原発事故は人事のように捉えることは出来ません。
日本の電気はそのほとんどが原子力発電によって賄われています。つまり、原発の危険性は私たちの身近でも当然存在することなのです。
青森にある六ヶ所村の核燃料再処理施設から1日に出る放射能の量は、原発から出る量の一年分に相当するそうです。
あまり知られていないことなので、坂本龍一氏が中心となり、この問題を世に問うプロジェクトが始動したそうです。
坂本龍一氏は、『ナージャの村』の続編『アレクセイと泉』の音楽を手がけています。坂本氏が、チェルノブイリとナージャやアレクセイの村の悲劇を脳裏に浮かべつつこのプロジェクトを始動したのは想像に難くありません。
(ナージャの村の悲劇とは、ナージャたちの住んでいた村の人間が老衰や病気でどんどん亡くなっていき、そのうち廃村となってしまうこと。)
チェルノブイリでの事故を、また原爆の時のような悲劇を、私たち日本人が犯すような事があってはいけないと思うのです。自分の故郷を、自分たちの手で汚すような事があってはいけないと。
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by choyushi | 2006-05-20 01:39 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(8)
特撮禁止令
日曜日はかきぴいとカラオケに行ってきました。
恒例の7時間耐久カラオケです。
で、いつものように最初は最近の曲を歌って、だんだん古いのとかマイナーなのに突入するわけですが、私の場合喉が疲れてきて声が出なくなってくると特撮に走る傾向にあります。
だからいっつも、半分を過ぎた頃からアニソンに突入して、最後には特撮ばっかりになっていくんですが、あまりにいつもの事なのでかきぴいが切れた。

「もう! さっきっから「何とかマン」とか「何とかジャー」みたいな歌ばっかり!! もう最後に“ン”とか“ー”がつく作品の歌は禁止!
「えええー! “ン”とか“ー”がつく作品って、じゃあ戦隊物全滅やん!
「知らん」
「ダイアポロも!!」
「ダメ」
「ゴールドライタも!!」
「あかん」
「ボルテスVは!!」
それはしゃあないな〜
「わからん! その基準は分からん!!!」

なんて会話をしていてつくづく思ったんですけど、ロボット物や戦隊物って最後に“ン”とか“ー”がつく作品って多いですね。ていうか、ほとんどじゃないですか。面白いから“ン”とか“ー”がつかない作品を必至こいて探してみたんですけど、ないない!

「ギャバン、シャリバン、シャイダー、ジバン、スピルバン、ジャンパーソン……宇宙刑事物は全滅やな…… レザリオン…ウィンスペクター…… おおお!? マジで歌える曲がないぞ!!」

円谷初期作品は基本的に“マン”がつく(ミラーマン、ファイヤーマン、レッドマン)からダメだし…… 白獅子仮面…もダメだし…… タイガー7…もダメか…… 怪奇大作戦……あかんやん。ウルトラQ…もあかんやんけ!! 
キカイダー…はダメだな…… 01を付けても…ダメだな…… ワンセブン…アステカイザー…トリプルファイター…コセイドン…テッカマン…ガンバロン…スーパージェッター…ううう……
見事なくらいにぜーんぶ“ン”とか“ー”がつくじゃないか! うーんうーん、スーパースリーまでダメとなると……

「仮面ライダーアギト〜とか、ウルトラマンネクサス〜とかはどう?」
「ぁあ? 却下」
「……く、くそう。そう言うと思ったけどさ……」
「ていうか、さっきからわざわざ“ン”とか“ー”のつく作品ばっかり並べてない? しりとりしたら真っ先に“ん”のつく言葉を言うタイプやな」
「ほ、ほっといてくれ! えーとえーと……あ、アイゼンボーグがあるじゃないか!!」
「それならいいよ」
……だが嫌だあああ! あの歌を一人で歌うのはいやだあああ!!!
「知らんわ!!」
「あっそうだ!! 流星王子があるじゃないか!」
ぱらぱらぱら……
のおおー! JOY SOUNDには流星王子が入っていない!! この役立たずめーー!!!
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by choyushi | 2006-04-19 18:29 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(20)
特撮感想日記
東京猫ツアーのレポートを書きたいんですが、まとまらないので先に特撮の感想を(^^;)。

ボウケンジャー
よくある「敵がヒーローに化ける」お話。よくある話だけど、燃えますなぁ(笑)。変身した後だと「同じキャラを登場させる」のは簡単だけど、変身前のアクションが多かったので見ごたえがありました。演出家に拍手!
あと偽者を見破るシーンもナイス。デカレンジャーの時はその辺の描写が曖昧だったのでイマイチだったんですが、今回は謎解きを描いてくれるのが面白い。あとブラックが謎を解いたのもポイント高いです。レッドにばかり活躍させずに、キャラの性格を活かして活躍させるのは戦隊ものの醍醐味であり見せ場だと思います。

カブト
ものの見事に見るに耐えませんでした
奇妙愛博士の日記に「次回は井上脚本」と書かれていたのである程度は覚悟していたのですが、ひどい。まぁ「思ったよりは」めちゃくちゃにされてなかったな、という感じですが、もう二度と書かないでね、にっこり。というのが正直な感想です。(え、次回も井上脚本ですか……?)
だってナンパに合コンって、もうヒーロー作品としてありえない。必要か?そのシチュエーション。意図は?意味は?自己満足の作品が作りたいんなら自主製作でも作ってろよ。
あと戦闘シーンなんですけど……クロックアップの特徴がちっとも活かされていない。今までクロックアップの表現の仕方にかなり力を入れていた(カブトの特徴と言ってもいい。そして尽く素晴らしい出来だった)にもかかわらず、今回はクロックアップの映像が全く活かされない場所で戦闘したというのが全くもって残念。最後のおまけのクロックアップの方がよっぽど有効的に活用されているってどうなんだソレ。
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by choyushi | 2006-04-10 14:23 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(4)
甘味食べ歩きツアーin京都
実は京都、行った事ありませんでした。
学校のオリエンテーリングで行った事あったっけかな、というくらいで、自分から出向いていくような事はありませんでした。行く用事もないし、古いものに特別関心があるわけでもないのでそんなに興味もなかったのですが、今回認識を新たにさせられました。道の傍に何気に猫雑貨の店がある、とか、少し大きめのガンショップもある、とか、京都の魅力は尽きません。<非常に誤った認識
でも今回の目的は甘味食べ歩きなのです。今年の初めのLmagazineで甘味所特集が組まれていたので、それを参考に京都の町を回ってきました。市バス専用一日乗車券カードを使えば、500円で市バスが一日乗り放題です。お得!
まずは「東山七条」に移動して「京菓匠 七條甘春堂 且坐喫茶」 へ。このお店は日本家屋をそのままお店として使っています。広い座敷に座布団が置いてあるだけ。風情を感じます。
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障子戸からは坪庭が見える……
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お昼がまだだったので釜揚げうどんと生和菓子のセットをいただきました。うどん旨い!! そして和菓子は上品な甘さ。
そうそう、ここのお手洗いも変っていて、……というか古い日本家屋そのままなので、入り口とかが昔の形なんです。お手洗い自体は普通なんですけど(普通どころか、ヒーターつきの便座だった)、なんていうんだろう……『となりのトトロ』で2階に通じる階段の入り口が扉だったじゃないですか。あんな形なんですよ。普段使い慣れてない形なので(特に鍵)、最初どうやって開けていいのか、どうやって閉めたらいいのかわかりませんでした。室内に入って出っ張りを引っ張ったら抜けたので(よく見たら釘でした)一瞬「壊した!?」って思いました。見所のひとつです。
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その後、近くにある三十三間堂にも立ち寄りました。ココの目玉はなんと言っても合計1001体のご本尊。ずらりと並ぶその姿は壮観です。撮影は禁止なので写真はありませんが、一生に一度は見る価値あるかも。仏教にも古い時代にもそんなに興味のない私ですが、仏像は高校・大学と本を読んで勉強していたので見ていて面白かったです。何を手にしているか、どういう手の形をしているか、を知るだけで仏像の世界は広がります。
写真は、お正月に通し矢が実施される庭。仏像が撮影されないのでせめてこれだけでも(笑)。

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次に銀閣寺に移動しました。内部よりも入口にある生け垣の方がすごいと思いました(笑)。なんか、植木で作った迷路のようで。
銀閣寺の庭園をぐるりとした後は、「喜み家」へ。道沿いを歩いていたのですが、物凄く発見しにくかったです。しばらく迷いました(^^;)。
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白玉煮あずき付お抹茶を頂きました。甘さ控えめ。小豆の味がしっかり出て美味です(^^)!

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その後「法然院」に行く予定でしたが、時間の問題があり次の目的地「出町柳」へ移動。「みつばち」というあんみつ屋であんみつを購入して、賀茂川のほとりにある葵公園で川を見ながらパクパク。風が強かったのでずっと座っていると若干寒かったのが残念。でも背後の二人組がお祭りの音楽の練習をしているらしいのを見て「なんか京都っぽい」と嬉しく思いました。やっぱり間違ってる?
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あんみつは…実は私初あんみつだったんですが、なるほどこういう味なんですね。黄色い物体はあんずだと思うんですが、すっぱいのが苦手なのでちょっと食べるのに苦労しました(^^;)。
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川の真ん中に飛び石があって橋を使わなくても対岸に行けるのですが、ところどころ亀や鳥の形になっていました。
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みくろも頭に乗って記念写真です。お、落とさないでくださいね。

次に「烏丸今出川」へ移動。同志社大学の横を抜けて、「パパジョンズ」へ。さすがに和菓子に飽きてきたので(ていうか、あずきばっかりだったので…。もっとバリエーション豊かにチョイスできればよかったのですが、それが出来なかった理由が多々ありまして)、最後はケーキです。ここはテイクアウトして、夕飯後に食べる事にしました。
ところで常務が同志社出身なので、校舎をを見た時は「ここに来てたのか〜」と感動したしました。やっぱり、知らない所よりも少し情報のある所に来た方が面白いですね。それにしても綺麗な建物。やっぱり名門なだけあります。ここだったら通学するのが楽しくなりそうだなぁ。

和菓子巡りは終わりましたが、もうひとつ移動して光清寺に行ってきました。弁天堂に掲げられている浮かれ猫の絵馬は三味線の音を聞くと浮かれるので金網をかぶせたという伝説があるそうです。「三味線の音を聞くと、三味線にされると思って怖くて逃げ出しす」とかの間違いじゃないんですかね(笑)。ともかく、せっかく京都へ来たので一度見てみたかったのですが、門が閉まっている!! ちょっと遅かったようです。残念。

最後に友人の家で手作りカレーを頂く事に。
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準備をしている間に飼い猫のゆうがお君と戯れます。すごく嫌そうですね。
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あ〜…早く帰んないかなこの人。って感じです。すごく恐がりなのでうちの飼い主が近付くとササッと逃げていきます。
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一応これくらいまでは近付けるのですが……
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あまり調子に乗ってると猫パンチが飛んできます。
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               かわいいのに……
そんな事をしていると、カレーが登場。今日初めての辛いものです。少し甘めで食べやすい。うちのカレーより旨い!! だって野菜や肉が固形で残ってる!!
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最後にテイクアウトしたチーズケーキを頂きました。甘さ控えめ、チーズの味が濃厚です。
甘いものだけの食べ歩きなんてどうなる事かと思いましたが、案外食べられるものですね。でも次企画する時はちゃんと甘いものと甘くないものを交互に取らないと(^^;)。

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京都駅からの夜景。京都駅も当然初めて来たのですが、こんなに巨大だとは知りませんでした。そして高いし。
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上から下に向かって撮った写真がこちら。人がアリのようだ。ていうか見えないよ。
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何の脈略もないけど京都タワーも撮ってきました。まぁ、記念です。

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さて食べ歩き京都ツアーはコレで終わりなんですが、帰りの電車でちょっとしたことがあったので追記。
最終地近くの電車に乗ったのですが、寝ている人がいまして。寝てる人は少なくないんですが、長椅子に横になっていまして。座った状態から上体が倒れたのか、ほぼ2席分くらい占領してました。私も疲れていたのであまり良い気はしませんでしたがその人の横に座りました。足の方。で、寝ると乗り過ごす可能性が高かったので縫い物をしながら乗ってたわけですが……
そしたらですね。この人、ていうか多分酔っぱらい、足まで椅子に載せようとしてきたんです。例え足を折り曲げた状態であっても、椅子の上に靴のまま足を乗せるなんて冗談じゃない。乗せようとする足を掴んで引きずり下ろしてたんですが、何度も乗せようとするんで頭に来ました。「う〜ん」なんつって甘ったれた声で呻いてるし。鼻と口塞ぐぞ。
何度も何度も乗せてこようとする足を何度も何度も何度も何度も掴み下ろしていると、突然私の前方で立っていた小太りの男性が、酔っぱらいを蹴りました。
まぁ。私に味方してくれてるわ。男らしい方、素敵。ぽっ
なんて思うわけないでしょ。こっちにとばっちりが来たらどうしてくれるんだ! 私の武器はこのだけなんだぞ。
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by choyushi | 2006-03-12 09:36 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(4)
本当の名前は“みくろ”です。
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                    ましろでーす。
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                    みなみはるおでございます。
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                    ばしっ!
いやもうほんと、正直スマンかった……orz
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by choyushi | 2006-03-08 22:51 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(10)
結婚しました。
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                        ↑こいつが。
タキシード着ちゃってますよ? シルクハットも被っちゃってますよ? お・と・こ・ま・え!!
ハニーも無事に出来てめでたく挙式ですよ。ハニー、なかなかの美人です。ていうか、難関の鼻の部分が綺麗に出来たので(笑)。
現在、本社の入り口に飾っています。看板クマです。
ところでこのハニーを作っている間ずーっと頭の中で『銀河ハニー』がエンドレスで流れてました。♪ハニ〜ハニ〜いとしぃ〜の、ハ〜ニ〜♪ 知ってる人いるかなぁ。デンジマンだよ。中尾隆聖だよ。ばいきんまんの声優の人だよ。♪ふたりで〜飛んで飛んで〜 銀河ディスコでフィ〜バ〜♪
インパクト強い曲だよなぁ。

そうそう、このくまたち、密かに腕の部分にハート形のマジックテープが付いてまして、脱着可能なのです(笑)。
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by choyushi | 2006-02-28 00:01 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(0)
ダイボウケンの曲
先週のヒーロー戦隊の感想でボウケンジャーの作中にダイボウケンが出た時にかかる音楽は誰だったんだろーと思っていたんで、ちょっとだけ期待して観てたんですけど……
音楽がかかった瞬間卒倒しました。
ああああああっ!! み、宮内さん! 宮内さんだ!! これは間違うべくもない宮内タカユキさんの声!! すごい! しびれる! カッコいい! 宮内さん!激ラブーヾ(≧∇≦)ノ"
やかましい。

感想を書くのを忘れていたので追記(笑)。
もっとも、まだ2回目のボウケンジャーは敵組織と味方組織の内部説明みたいな感じだったのであえていう所もなし。敵幹部に顔見せの役者が出て来るのはもしかして久しぶりなんじゃないかと思ったり。といっても、別に歴代の戦隊シリーズを見てきたわけではないので何とも言えないけど。
あとはそうだな、ピンクの口調をですます調でいくなら徹底して欲しかった。ちょっとどこの場面だったかは忘れちゃったけど、一ケ所だけ普通の口調になっていたので。感情的になったという描写かもしれないけど、キャラ立ては徹底させなきゃダメだろ。でも個人的にはイエローを丁寧語キャラにして欲しかった。でないとあのキャラクターは鬱陶しすぎる。一緒に見ていた母が「この子、ゆうこりんみたい」と言ったのが妙に納得。ああああ、確かにこの馬鹿っぽさと鬱陶しさはゆうこりんっぽいよ! せめて丁寧語口調とかだと、それが緩和されて可愛げが出るんだけどなぁ。

続いてカブト。
今回は戦闘シーンがないので特筆すべき所がなし。
もともとドラマが嫌いな私には、人間模様とか描かれてもスルーしてしまうのだ。まぁそれでなくとも、今回の話にはちょっとばっかし穴がありすぎた(ちょっとじゃないのか)。ワームに人を襲わせてカブトが現れるのを待つって作戦はあまりにも大雑把すぎると思うんだけど。その辺の主旨の事は別のサイトで書かれていたので今さら私があれこれいうことではありませんが。あ、でもライダーキックはやっぱりもうちょっと気合い入れて欲しいなぁ。叫ぶ事でさらに脱力するようならいらないけどね。
あと母が思いっきりツッコんでいたのが、「4時に待ち合わせなんてしないで今一緒に行けばいいのに」ということ。ごもっともでございます。まぁ「待ち合わせするのがいいのだ」と言えばしまいなんだけど、それにしても4時からじゃ遅すぎるよな。
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by choyushi | 2006-02-26 17:12 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(2)
『ガンダムORIGIN』と『仮面ライダーSPIRITS』
兄から小包が届きました。大量のMDはいつものこと(某ローカル番組を録音して送っているため。っていうか、北海道でまで聞けたらローカルじゃないよな)。あと貸していた本と、借りる本が入っていました。
ガンダムORIGIN』と『仮面ライダーSPIRITS』。やったーわーいわーい。
あと、フランスファイブのDVD…が入っていたのですが、これはまぁ置いといて……
一気に読みました。『ガンダムORIGIN』と『仮面ライダーSPIRITS』。

ガンダムの方は、正直出た当初は「あー、アニメが漫画になって見やすくなったね(←元々、アニメより漫画を見る方が好きなので)」という程度でしか見てませんでした。やっぱり、一回(では済まないけど)見た作品は先が分かっている分、あまり感動がないというか。TVでは語られなかった部分が細かく描写されているのは良いけど、私そんなにガノタってわけじゃないし。あと、結構気になっちゃうんですよね、アニメと違う部分というのが。全くのオリジナル部分ならいいけど、TVで印象的だったシーンっていうのはセリフやアングルがちょっと違うだけでも違和感があるから、「違ぁうっ」って思ってしまったり。語尾が「よ」から「わ」に変わるだけでも気になるもんなんです。別にガノタって訳じゃないんですけど。
……なんでそんな疑いのまなざしで見るんですか。違うんですよ?本当に。ガンダムを通しで見た事ないし、ちゃんとTVに向かってみた記憶すらない。それでも知ってるのは兄の陰謀です。 
でも最近の人ならちょっとアニメが好きだったりすると元ネタ知らなくても「偉い人にはそれが」とか「早い、早いよ!」とか言うと思うんですけど。違う?違うの?
で、ですね。そんな感じであまり興味のなかった『ガンダムORIGIN』ですが、前巻から俄然面白くなってきました。言うまでもなく漫画のオリジナルストーリーが出てきたから。それも今まで語られる事のなかった(多分)シャア(と、彼を取り巻く人々)の物語です。当たり前だけどランバ・ラルやセイラさんやガルマ・ザビが「キャラ」としてではなく「人間」としてストーリーが進んでいて、単純に一個の漫画として面白いです。いやもう安彦さんの漫画大好き。これ読んでガンダムのストーリーを思い出すと、「戦争って本当に理不尽で不可解なものだなぁ」と考えさせられたり。深いよ。たとえそれが後付けの物だとしても(笑)、これは20年以上続いてきた財産ですからね。

仮面ライダーの方は……すいません、本気で泣けました(笑)。
子供の「死んじゃダメだよ!」という叫びから、ZXの「俺も…本当は…あいつらのように…」という呟きまで、なんかもうぐっとくるんですよ。
思えばSPIRITSのZX編は、仮面ライダーの持つ悲しみと葛藤(人間でありながら人間とは一生交われないという悲しみ。石ノ森氏の描くヒーローはほとんどそうだけど)を真っ向から焦点に据えていると思います。もともと、仮面ライダーは悪人として改造されたわけで、知らない間に改造されていた事や、それを正義の為に役立てるということにすぐに心を決めるのは実際難しいと思うんです。ま、それをやってたらいつまでも話が進まないから、本郷猛はあっさり心を決めるわけですが(笑)。
「あいつが「村雨良」という人間に戻れず、JUDOの器としても生きられないのならば…、仮面ライダーとして生きればいい」
今回本郷が呟くセリフが一際印象的なのは、それがSPIRITSのZX編のテーマだからというのもあるのではないかと思います。




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by choyushi | 2006-02-21 10:45 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(4)
今年のヒーロー戦隊
というわけで、ようやく見ました。カブトなんかもう一ヶ月近く放映してるのに、朝起きれずに全く見ていませんでした(^^;)。やっぱり前回の仮面ライダーが私としてはダメダメだったので今回全く期待できなかったと言うのが大きい。あ、ちなみに前回のライダー、最終回は見ました。最終回だけ何とか形にしたブレイドという例があったから多少は期待してましたが、やっぱりダメダメでした。評価する人には評価の高いものだったそうだけど、私はどうしても「それ、仮面ライダーでやる意味あるの?」と思わざるを得なかったと言うか。
ま、響鬼は響鬼で不幸なヒーローでしたね。マンネリから脱出すべく新生ライダーとして始まった当初は、今までにないデザイン、組織と、奇抜な演出(苦笑)で度肝を抜かれつつも、「まぁ……コレはコレでアリかな」と言う感じで見てたんですが、途中で製作者サイドが変わってしまったのが惜しい。どういう結果になろうが、そこはやはり貫き通すべきだったと思うんです。私が最終的に響鬼を応援できない原因はそこにあったのかもしれません。製作者サイドの意図が見える番組っていうのは、ヒーロー物に限らずやっぱりダメだと思うんで。

さて、響鬼の話が長くなってしまいましたが、今年のヒーローを見た感想を。
轟轟戦隊ボウケンジャー』。これは今日から始まったんですね。マジレンジャーは響鬼を見限った時点で見るのを止めていたんで、結局どういう話だったか分からず終いでした。こっちはそれなりに面白そうだったので見たかったんですけどね。
ボウケンジャーは今までの戦隊物とはちょっと違って、世界に眠る秘宝を見つけ出して守ると言うもの。なるほど、秘密戦隊タイムボカンって感じかな、と思いました。オープニングもちょっと変わってて、歌の冒頭にタイトルが入るという一種異例の歌詞だったのが印象的です。
イエローがちょっとうざいのが気になるけど、最近こういうのって流行ってるんでしょうか。ちっともプロフェッショナルに見えない隊員が混じってるっていうの。レッドは原点回帰っぽく、ちょっと親父入ってて良かったです(笑)。響鬼もおっさんだったけど、ホラ、「ヘヤッ!」がヘタレだったから(笑)。
で、ブラックがお笑い系かなと思ったら、最終的に裏切ったりして嬉しかったです。やっぱりブラックはこうでなくちゃね!!
で、1話目からいきなり巨大ロボットの登場ですが、作中のキャラクターたちにも「いきなり」だったようで、「まだあの二人は合体訓練を終了していません!」って言うセリフに「それはちょっとした冒険だな」の一言で済ましてしまうレッドが素敵。この調子でいくと1年間ずっとこんな無茶が「冒険」の一言で済まされてしまいそうです(笑)。マジレンみたいになんでも「勇気」で済まされるよりマシ……かな?
そういえば巨大ロボ「ダイボウケン」のバックに挿入歌が流れていましたが、それを聞いた母が「これって、遠藤さんが歌ってるのかな?」と聞いてきました。遠藤さんと来たよ!! せいぜい「影山さんかなー」止まりじゃありませんこと!? 遠藤さんって、一般の人にはそんなにメジャーじゃないだろ? あんまりTVにも出てない(と思う)し…… 影山さんならね、アニソン番組には必ずと言って良いほど出てくるから不思議ではないんですけど。遠藤さん……。そうくるか……。母もなかなか、計り知れません。

で、次に『仮面ライダーカブト』。オープニング、かっこいいですね。
冒頭にいきなり料理シーンがあったから胃が痛くなりました(笑)。い、井上か!? 井上なのか!? なんか妹キャラも出てるし、嫌な要素見つけたらすぐに井上脚本だと思ってしまう(笑)。でも後半はちゃんとヒーローしてたんで、「あ、これは違うな」と(笑)。でも変身するまで、誰が主人公かわからなかったよ。主人公が俺様キャラだという情報は得ていたけど、作務衣着て登場するなんて聞いてないもんなぁ。
好評だった加速装置(違)も評判通りかっこよかったです。これはCGの上手い使いどころ。贅沢を言えば、戦いは武器を使わないでほしいなぁ。いや、仮面ライダーは武器使うなーっていうんじゃないけど、やっぱり銃はアクションがない分間抜けに見える。客観的にそう見える以上、せめて剣とか鞭とか、アクションを使う武器にした方が良くないか?
あ、嫌な事考えちゃった。やっぱり、おもちゃ化したときに剣とかだと危険だからとか? 銃だと直接友達に危害を加えないから、とか??
へなちょこ馬鹿ガキばかり大量製作してこの国はどうするつもりなんでしょうね。
ところでHPには天道語録とまかない料理のレシピまで載ってます。やっぱりこれはあれですかね。子供たちにヒーローが食べると言う事のお手本を見せて、自分から苦手なお魚もお野菜も「あれ食べたいー」言わせるための配慮なんでしょうかね。響鬼の食事シーンみたいにあほみたいに大量のおかずを用意するより良い方法だと思います。以上。




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by choyushi | 2006-02-19 09:40 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(16)
フライトプランとオリバーツイスト
というわけで、フライトプランオリバーツイストを見てきました。
結論から申し上げると、フラントプランはまぁまぁ良かった。
オリバーツイストは、ダメ。


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それはなぜかと言いますと(ネタバレあり、注意)
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by choyushi | 2006-02-18 21:28 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(0)