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じゃあ作るなよ(笑)
「死のノート」に賛否両論 中国、日本の漫画が発火点

中国遼寧省瀋陽市の小中学生らの間で、名前を書くだけで相手をのろい殺せるという「死のノート」を描いた日本の漫画の影響を受けた遊びが流行、これを規制すべきかどうかで論争が起きている。
ははぁ、ノートに嫌いな人間の名前を書くのが流行ってる、ってことなのね?
え? 違う?
週刊少年ジャンプ(集英社)の連載漫画「デスノート」に登場する同名のノートによく似た商品を瀋陽の文具店が販売、子供たちが買い求める風景を地元紙が報じたことが議論のきっかけだ。
売ってるのかよ!
そんで、売ってるもの出遊んでる子供達を批難してるのか?
じゃあなんで売ってるの? 普通の『デスノート』のノート(登場人物のイラストが載ってあるだけのヤツ)じゃだめなの?
ようするに、そういうものの方が売れるから作った大人達の方が悪いんではないんですか?
地元紙、遼瀋晩報などによると、ノートは数ページおきに「最初に死因を、後から名前を書けば相手は40秒後に死ぬ」などと、のろいのかけ方が書かれた黒いページが現れる。黒色の表紙には中国語でデスノートを意味する「死亡筆記」の文字が印刷されている。
御丁寧にまぁ……。
そういう遊びをする子供達より、明らかにこのノートの方が気持ち悪いだろ(^^;)。
by choyushi | 2005-01-29 10:38 | ニュースに発言


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