ファンタスティック・フォー
同じアメコミが原作となった作品として、『ファンタスティック・フォー』と『シン・シティ』、果たしてどちらを見るべきか…(ちなみに、どちらも漫画を読んだ事ありません)
『シン・シティ』方が宣伝に力を入れているけれど、他所様のブログや日記を見ると、今一つの感想しか出ていない…。原作の思い入れや、演出の妙が反感を呼んでいるのかも知れないが、今日は『ファンタスティック・フォー』を見てみるか…
人の評価と自分の評価があてはまるわけではないんですけどね。まぁ、そんなわけで、『ファンタスティック・フォー』を見てきたわけですよ。
感想。
わんこ可愛かった!
何の話だ。
いやまじで可愛かったので、気になる人は見てみて下さい。
えーとね。面白かったです。思わず「おー」とか、「あはは!」とか、声が出るような面白さ(私の後ろの席の人も何かに付けて歓声をあげていた(^^;)。内容にシンクロした歓声なら別段気にもならない。ていうかむしろ嬉しい)。単純明解、まさに王道!と言った感じで、多分いわゆる映画通という人たちにはウケが悪いだろうな、と思うけれど、いいじゃない、王道。面白じゃないか、マンネリだろうがなんだろうか、面白ければそれでよし!娯楽映画としては上等です。演出もテンポも、脚本も全部私に合ってました。しっくりくる、というのか、「おやっ?」と思うシーンも間もなくて、案外「おっ」と思うところもあって、たまに「おいおい!」と思う事があっても、まーいーかーで済まされてしまう。『スパイダーマン』や『X-MAN』が、面白かったとは思うけどちょっと物足りなかった(詰め込み過ぎて描ききれていないところがあったと思う)のに対し、『ファンタスティック・フォー』は時間内にできる事に全力を尽くしたって感じですかね。その分内容が薄いと思う人もいるかもしれないけど、「時間内に作品を作る」という事をすれば、ある程度の妥協は仕方がないし、むしろそういったジレンマのなかでも最高の物を作ろうとするスタンスの方が私は好きなので、この作品は私にとってランクの高いものとなりました。
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by choyushi | 2005-10-13 17:34 | 特撮とぬいぐるみ | Comments(0)


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