『パンデミック:イベリア』クリア!
とうとう…とうとう『パンデミック:イベリア』クリアしました!
低難度ですけど!!
3回目のチャレンジでクリアです。1回目、2回目とも、あと1ターンあれば!みたいな絶妙なタイミングで手札切れになってしまって、本当、人気があるだけの事がある、良いバランスのゲームです。

パンデミックのレビューでよく見かけるのが「奉行がいるとつまらなくなる」という言葉。考える暇を与えずに、ただ指示を聞くだけなら、確かにつまらないでしょう。
しかし、誰かが司令塔にならないとクリアが難しいのも確か。
そこで3回目は、お互いのカードを隠し(内容を聞かれたら答える)、私がリーダーとなって自分の手番の最初に「今回私はこう動くから、あなたは海岸周りを一掃して」とか「黒のカードを重点的に集めて」とか指示するようにしました。
そして、実際のアクションで自分の思惑通りに動かなくても何も言わない事に(アドバイスや意見を求められたらする)。

ソロプレイで(1人で2キャラクターを操る)やったら結構勝てるので、これなら楽勝では?と思ったんですが、まだ進んでない病気のカードが大量に捨て札にされたり、ワンアクションで水の浄化(結構忘れがち)してほしかった…!と悔やんだり、思いがけないところでジレンマに悩まされました。

私は町医者、旦那は船長でスタート。
最初はチフスのカードがあっさり揃い、「楽勝か?」と思ったんですが、手札の山が半分なくなってもあと3つが揃わない。
アウトブレイクもあちこちで起こりはじめ、ヤバい…と思いはじめた頃に2つめのコレラが完成、しかしお互いに黄熱とマラリアが中途半端な数しか揃っていない…。

「マラリア何枚持ってる?」
「3枚」
「じゃあそれを重点的に集めて。私は黄熱4枚持ってるから」
「黄熱1枚あるよ」
「じゃあ街で落ち合って受け渡そう」
しかし山札の残りが少ない。このままじゃまた僅差で負け…

と思ったその時!

「あ! イベントカードで『カードの受け渡し』が来た! ちょうどカードが8枚になったから、即座に使う! マラリアのカードを2枚とも渡すから、次のターンで研究して」
「了解。でも俺の手番で手札なくなっちゃうけど?」
「大丈夫。手札はプレイヤーが引く時にないとゲームオーバーになっちゃうけど、私の手番でちょうど終われば問題ない」

というわけで、旦那がマラリアの研究をした後(感染カードでどこもアウトブレイクが起こらず)、私のターンで「移動×3、病院で黄熱を研究」。本当の本当にぎりぎりのタイミングで4つの病気を研究する事に成功しました!



正直、パンデミックをする前はテーマの興味のなさから「なんでこんなに人気があるんだろう?」と思ってたんですが、このドラマチックな体験は確かに名作の名にふさわしいと思いました。

次回は旦那にリーダーをしてもらおうかと思いましたが、「指示されて仕事をこなす方が好き」と言われたんで、多分今度も私が司令塔になるでしょう。
あえて奉行プレイを楽しむ、というリプレイでした。人のプレイに駄目出しさえしなければ、こういうのも有りかも知れません。

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by choyushi | 2016-11-04 16:34 | GAME! | Comments(0)


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