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MACと甘太郎
ただいま、うちのマンションが改築中にて大層うるさい。昼間っから足場を組み立てるのに日がな一日ガシャコンガシャコンしている。この暑いのに、風通しの悪いことをしてくれるものだ。うちは普段からクーラーをかける習慣がないのだけど、今年はクーラーのお世話になることかも。
で、あまりにうるさいのと、会社のMACの調子が悪いので、休日出勤してきました。
休日出勤でもタイムカード押せばその分の休みは調整してくれるとか……ありがたいこってす。
大阪の方で買いたい本もあったのでそのついでだと思えば面倒ではない。
で、今のMACの状態は……
●起動と同時にCDトレイが勝手に出てくる。CDを読み込まない。
●システム終了しても終了されない(起動ボタンがほのかに灯っている)
再構築してもPRAMのクリアをしても、電源類を一度抜いてみても機体にエアーを吹いてみても改善しない。
何故だろう……フリーソフトをダウンロードしたのに問題があったのかな?

ま、それにしてもだ。今回私が言いたいのはMACの不調より(いや、こっちも大事だけど。何か分かる人アドバイスください(^^;;)、MACの電話サポートセンターだ。
購入から90日以上経ったMACの電話サポートは有償になるんだと。
まぁそれはいいとしよう。
だったらなんで症状を聞いてから「こっから先は有償です」って言うの?
機種、購入日、シリアル番号、バージョンを先に聞くのは良いとしよう。
でも散々、20分も30分もかけてMACの不具合を説明させて(しかもその半分は「お待ちください」の保留状態)、「で、何かアドバイスありますか?」と言う段階でようやく「教えて欲しかったら金払え」はどうなんだ。詐欺の手口と変わらんぞ。
だいたい購入日をわざわざユーザーに聞くのもおかしい。
こっちにいちいち聞くんだったら、嘘でも「つい最近購入しました」って言うよ(笑)?
いや、今回はいい事聞いた。今度からはそうしよう。
ばかばかしくて電話を切ったが、社長には「とりあえず幾らか聞いとき」と言われた。そりゃそうだ。結局今日は4時間MACと向き合ってもなにも解決しなかった。やれやれ。

MACと甘太郎_c0005713_954513.jpgその後、私と同じく騒音から逃れるべく大阪に来ていた母親と合流して夕飯。
天王寺ステーションプラザ4Fにある『甘太郎』という居酒屋で飲んで食べながらドリンクメニューを見ていたら、「光るカクテル(フローズン)」というのがあったので思わず注文(笑)。
お~、光っとる光っとる(笑)。
以前紹介したアイスキューブと同じようなやつで、当然光ってる氷の方は食べられません。アイスキューブだけなら無粋な感じのする光なんだけど、確かにフローズンにしたら一見氷全部が光ってるように見えて綺麗。考えたなぁ。
ここのお店はチェーン店っぽい造りでありながら、料理がそこそこいけました。タッチパネルが各席に常備されていて、そこから注文が出来るのがありがたい。しかも合計金額と、人数分で金額を割った分を計算してくれるので大人数で割り勘と言う時に良いかも。
ドレッシングがここのオリジナルなのはいいとして、ラベルの付いた瓶のままドン!と置かれたのにはびっくりした。普通こういうのって、容器に移し替えて持ってくるものじゃないの……? でもこれだと賞味期限が印刷されてるから、かえって衛生的かもしれませんね。
by choyushi | 2005-08-20 21:37 | 大阪ってこんなとこ


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