クトゥルフ・ダイス
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ゲームマーケットで唯一購入したゲーム。
簡単そうなのと、二人で出来ることから選びました。
どうしても旦那と二人でやることの方が多いので。

こちらのレビューで「プレイヤーはそれぞれダゴン秘密教団の幹部で、お互いを邪神の生贄に捧げようとしている。血で血を洗うダゴン秘密教団の内部抗争を描くハードなゲームだ。たぶんそんな感じ。すいませんテキトーに言いました。」って書いてるけど、多分そんな感じ。説明書にはなんで狂信者同士で争うのか?っていう明確なアンサーがないんだけど、これなら納得です。

ルールは、プレイヤーがまずそれぞれ、正気トークンを3つずつ所持。中央に、邪神クトゥルフの祭壇があります(というイメージ。日本語版はクトゥルフが書かれた箱に入っているので、私はそれを使用しました)。

プレイヤー達は順番に呪詛者となり、呪う相手を指定してダイスを振り相手を攻撃(後述)、相手も反撃としてダイスを振る。これで1ターン終了です。以後、呪詛者を交代しつつ繰り返していき、最終的に正気トークンが残った者が勝利。

さて先ほど「攻撃」と書きましたが、正確には「相手の正気トークンが邪神に奪われる」「ダイスを振った人間に関わらず、呪詛者が呪った相手の正気トークンを奪う」「邪神から正気トークンを奪う」「邪神がすべてのプレイヤーの正気トークンをひとつずつ奪う」「以上の効果のどれかを選べる」の5つが専用の12面ダイスに書かれており、それに従ってゲームが進んでいきます。

正気トークンがなくなっても即ゲームオーバーにならないところがミソですね。
(正気トークンがなくなったプレイヤーは、呪詛者の役が巡ってきたときに相手の正気トークンを奪えたとしても、それは邪神に送られる。邪神から正気トークンを奪えた時のみ、正気に戻れる。)
脱落型のゲームって、脱落してしまったらすることないから暇ですもん。ゲームはやっぱり渦中に入るから面白いんであって。

トークンは19枚入っているので、6人までは遊べます。が、トークンの代用があれば何人ででも出来ます。
原文だとおはじきみたいなトークンが入ってたようです。
プレイマットも入ってますが、使わなくても全然大丈夫です。

ちなみに、全員正気トークンを失う結末もあり得ます(ていうか一番最初にそうなった)。
その時は、めでたく邪神復活です。それもまたよし。
「クトゥルフって何?」って人に説明するにはうってつけのゲームかもしれませんね。

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by choyushi | 2016-02-22 15:03 | GAME! | Comments(0)


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